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型名
あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示で説明しています。その表示と意味をより理解してから本文をお読みいただき、本製品を安全に正しくお使いください。
|  | 人が死亡または重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。 | 
|  | 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 | 
|  | 人が傷害を負う可能性が想定される内容及び物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 | 
|  | 注意(しなければならない)の内容です。 | 
|  | 禁止(してはいけない)の内容です。 | 
|  | 実行(かならず行っていただく)の内容です。 | 
お客様または第三者が、この製品の誤使用、使用中に生じた故障、その他の不具合またはこの製品の使用によって受けられた損害については法令上の賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
 警告
警告|  | 道路交通法第65条では「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と定められております。本製品が表示する数値はあくまでも目安であり、使用状況にかかわらず誤差が生じます。酒気帯びや酒酔い運転等、あらゆる違法行為を助ける道具に意図的に利用したり、事故や損害事件の法的事実認定に直接利用することはできません。本製品の使用の有無にかかわらず、製造及び販売に携わる関係者は、法的に認められない行為や損害事件に対して、一切の責任を負いません。 本製品を運行管理・業務管理に使用される場合、本製品の測定結果のみに依存した運用及び判断は絶対に避けてください。本製品の使用による損害やトラブルには一切の責任を負いません。 車両の運転中に本製品を使用しないでください。また本製品は呼気中のアルコール濃度を人と争うようなゲームなどに絶対に使用しないでください。故意にアルコール濃度を高めるような飲酒を行った場合、死亡または重体となる危険があります。 | 
 警告
警告|  | 分解・修理および改造はしない感電・ケガ・液漏れ・発熱・発火・破損の原因となります。 | 
|  | 濡れた手で触らない故障、感電の原因となります。 | 
|  | 水洗いしない、濡らさない感電の原因となります。 | 
|  | 故障や異常があるときは使用しない感電・発火、さらなる故障の原因となります。 | 
 注意
注意|  | 強い衝撃を与えない故障・破損の原因となります。 | 
| ズボンやスカートのポケットに入れたまま座らない故障・破損の原因となります。 | |
| 息を吹きかけるときに、唾液をかけない故障の原因となります。 | |
| タバコの煙やスプレー用品などをセンサー部に吹きかけない故障・誤作動の原因となります。 | |
| 湿気や、直射日光などを避け、炎天下の車内など高温になる場所には保管しない保管温度/湿度(-10 ℃~60 ℃/ 80 %RH以下)を守ってください。故障・誤作動の原因となります。 | |
| 高濃度のアルコール(エタノール)を連続的に吹きかけない故障の原因となります。 | |
| 香水・化粧品と同じバッグの中など、においの強い場所には保管しない故障・誤作動の原因となります。 | |
| 子供の手の届く場所には保管しない故障の原因となります。 | |
| 濡れる場所に置かない、濡れる場所で使用しない故障の原因となります。 | |
| 結露させない保管温度/湿度(-10 ℃~60 ℃/ 80 %RH以下)を守ってください。故障の原因となります。 | |
| 空調機や冷暖房機の側に保管しない故障の原因となります。 | |
| 本製品を不安定なところに置かない落下などにより事故やけがの原因となります。 | |
| 表示パネルが汚れたときはすぐに乾いた柔らかい布などで拭く熱湯や水、シンナー等は使用しないでください。 | 
 警告
警告|  | 分解、修理および改造はしない感電・ケガ・液漏れ・発熱・発火・破損の原因となります。 | 
|  | ぬれた手で触らない故障・感電の原因となります。 | 
|  | 端子を金属などで接続しない液漏れ・発熱・発火・発煙・破損の原因となります。 | 
|  | 水洗いしない、濡らさない感電の原因となります。 | 
|  | 火中に投じない、加熱しない液漏れ・発熱・発火・破損の原因となります。 | 
|  | 液漏れしたときは素手で触らない液が目に入ったときは、きれいな水でよく洗い、ただちに医師に相談してください。液が身体や衣服に付いたときは、水でよく洗い流してください。 | 
|  | 単4形アルカリ乾電池を使うことそれ以外は、液漏れ・発熱・発火・破損の原因となります。 | 
 警告
警告|  | 異常が起きた場合は、ただちに使用を中止し、必ず販売店かサービス窓口に相談するそのまま使用すると、思わぬ事故や火災、感電の原因となります。 |